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橋梁点検の
​新常識が始まる

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橋梁点検の新常識

点検支援技術性能カタログ掲載  (技術番号: BR030052)

近畿地方整備局主催 第1回インフラDX大賞 優秀技術賞受賞

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アプリ

小さな橋梁点検に
​大きな変革

mapry橋梁で、

点検コストも時間も半分に

小型橋梁の点検業務や現地調査において、技術者が手作業で記録していた野帳やデジカメで撮影していた記録業務が、スマホひとつで完結させることが可能になりました。

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特徴

特徴

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​使い方

/01

点群を取りながら、

​写真を撮る

点群データの取得は、「mapry橋梁」アプリの3Dスキャンモードを起動して、点検箇所と周囲一体をなぞる様に携帯をかざすだけ。

3Dスキャン中に写真を撮ると、点検用の記録写真が点群データ上に表示されます。部材や劣化種別、判定区分のメモ入力もアプリ上で簡単に行えます。

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/02

現場から内業班へ、

​あっという間に情報共有

mapry橋梁で取得した現場データは、クラウドサービスの「mapryGIS」に瞬時に連携されます。予め登録しておいた野帳の画像データの上に、引込線が自動で付与され、写真がどこで撮られたのか一目瞭然。3D点群データも活用することで、調書に記録する損傷箇所の抜け漏れも防ぐとこが容易になり、図化作業の労務負担を省力化します。

会社案内

​価格

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お客様の声

ユーザーの声

管理している橋の数が少ないため、橋梁点検業務は5年に1回しか実施していません。国交省の研修会も受講していますが、毎年の事ではないので、知識、技能が身についているかどうか不安になっていましたが、データさえちゃんととっていれば、専門家に確認してもらうことができると思います。道路パトロールで月に1回は道路の異常がないか確認しています。その時に、20分ぐらいで橋の下と水路も含めて撮影しました。単純な橋であれば簡単にオルソ画像も作れました。

自治体職員(土木職 長寿命化担当)

昨年から「mapry 橋梁」を実際に使って、3次元データやオルソ画像作成の仕事をするようになりましたが、3次元モデルが1橋脚10MB 以下で、山中から携帯通信で転送できるのに驚きました。対象の橋が橋長20m以上の鋼版桁なので、桁端部付近につかってみましたが、支承の劣化具体を、写真と野帳、3Dで遠隔で診てもらうことが可能だとわかりました。点検業務の「+α」になる部分(3D計測、補修設計、協議)に使えそうだ!と関係者から評価がありました。

大阪調査株式会社

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